ガン関連の論文ほか 主命堂の環状重合乳酸／ＣＰＬ

プリヴェンション イズ ピース アンド ベスト　（ＰＰＢからＰＰＫへ）

　予防こそ安心かつ最善の手立て・・・健康開発機構の合言葉


主命堂のＣＰＬは国産品（販売代理店＝ＣＰＬ大地）

　纏め買いのお客様には特別価額でお届けします。

　・・・主命堂は国産品・・・にてネット検索してください。


　　http://cpl-daichi.sakura.ne.jp/kenkou

　
長崎国際大学の原著論文・・・環状重合乳酸・・・のみで検索。

　　ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰﾞｼ／ﾞ環状重合乳酸のガン細胞増殖抑制効果を参照。
　


癌掲示板ほか

①

　この掲示板は、医薬品至上主義を標榜する製薬会社および厚労省
などの関係者が主導するブログと言われております。狂信的なryon、
癌研究者を自称する狸、なれ合いの千春とちゅらさん、したり顔の初心
者、名無しさん等々、タチの悪い連中が投稿しあっています。

　会田雄次（元京大教授）さんが、進歩的な文化人（社会党や日教組系
か？）について“訳知り顔で言い募る”⇒“馬鹿は死ななきゃ治らない”と
随筆で述べていました。上記の連中も、その類かもしれません。

　彼等にとって不都合な一般の人達が投稿した記事等があると、管理者
が、抹消したり、見つけにくいスペースに隠すとのことです。

　中川隆氏が“癌掲示板は見てはいけない”と主張していますが、至極
尤もな見解です。

　厚労省主導のボロ儲け護送集団が、医薬品などの売上にマイナスの
影響を阻止するめか、一般民間の健康食品を目の敵にしてしています。

　その内に、①食事もしてはいけない！、②医薬品及び製薬会社関連の
健康食品（サプリメント）だけ使えば健康によい！などと言いかねない輩
であります。


②

　上記の外、製薬会社などの太鼓持ち、草野直樹の雑文“ＣＰＬのバブル
商法”や悪質探偵会社のネガティブ宣伝も展開されております。

　
③

抗がん剤のブログを検索すると、A.待機中（長々と出てこない）、
B.ページにエラーが生じました、C.ページが表示されました、など
が執拗に繰り返えされます。しばしば、画面が凍って、マウス操作
が不能になったり、印刷もできない事態が発生してます。最後には、
完全に凍りつき、厚生労働大臣小宮山洋子のニタリ顔を睨みつけ、
コンピュータをシャットダウンせざるを得なくなります。

　それが、ミスによって発生しているのか、製薬会社や厚生労働省
なども関与した意図的な妨害工作によるものかハッキリしません。

　『抗ガン剤』を検索すると⇒医療タブー！“なぜ寿命を縮める”抗がん剤
は使われるのか？がそれです。

　http://news.livedoor.com/article/detail/6892524/

但し、最近は記事が掲載が中止に追い込まれました。
　その内容は下記の通りです。ログの要旨は次の通りです。

アメリカ人のライナス・ポーリング博士（二つのノーベル賞受賞、原爆に反対
した有名人です。）が１９７６年に、ガン患者にビタミンＣを投与すると寿命が
伸びるとの研究発表をしました。２年後の１９７８年に、メイヨー医科大学が
これに反論しました。実態は、抗がん剤を開発・販売していた巨大製薬会社
がロビー活動を行って、博士の原爆反対に過剰反応した議員や政府高官を
巻き込んだネガティブキャンペーンであったと考えられます。この為、安価な
ビタミンＣ療法は凍結されました。“ビタミンＣはガンを殺す”とアメリカ労働省
が公表したのは３０年後の２００５年です。最近、欧米では抗がん剤はA.効
かない、B.命縮める、C.有害である等々の研究発表や議会証言がされてい
おります。アメリカのガン専門医の８０％が、自分がガンになっても抗がん剤
治療を受けないと答えております。日本国民対して、上記事実が正しく伝え
られていません。旧態依然として、厚生労働省等の手術・抗がん剤・放射線
治療が幅を効かせております。日本においても一部の研究者・医療従事者・
官僚などは、抗がん剤の実態に警鐘を鳴らしておりますが、肥大化した厚生
労働省が共産的統制に固執、医療などに異常介入を繰り返し、医薬品等の
関連業界の利権を擁護しております。また、医療業界も各専門学会が作成
した治療ガイドライン（これに外れると医療保険を使わせない、医療事故に伴
う訴訟で不利になるなど）によって、自縄自縛に陥っております。役人は楽ﾁﾝ
の３ズ主義で責任逃れをし、井の中蛙の医薬品や医療機器業界がボロ儲け
しています。我が国は優秀な人材や技術を持ちながら、医療後進国になりつ
つあります。
　ビタミンCやビタミンK療法は、ガン専門病院などで、自由診療として実施
されておりますが、当ブログの高濃度ビタミンC投与とノンカーボ栄養療法は
注目に値すると考えます。勿論、安全性や有効性などに関する検証が必要
なことは当然ですが、患者を苦しめ、役にも立たない抗がん剤を放逐して、
安価で効果の高い代替医療を含めた医療が統合されて、速やかに、患者の
方々が救われ、我が国の財政が健全化されるよう希求して、茲に紹介する
次第であります。



　ネット検索をされる皆様に申し上げます。同じ検索エンジンを使用している
とのことですが、主命堂関連のブログに関しましては、是非と“もグーグル”
にて検索されるようお願い致します。ヤフーでは、検索順位が常時操作され
ている疑いがあります。グーグルのネットの方が、より公明かつ公正である
と考えております。


日本の医療制度の問題点

　http://www.fuky.jp/opinion　・・・　医療雑記・保険制度の問題


知求人集まれ・・・ピンピンコロリを目指した「健康支援」のあり方

　http://mag.gto.ac.jp/cat14/cat15/post-166.html


日本が混合診療を禁止する本当の理由・・・清郷伸人氏

　http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/604.html

　http://kenkou-kazoku.blog.so-net.ne.jp

　　注　薬と健康食品について・・・をご参照ください。


特記事項について

（株）主命堂は、環状重合乳酸（シーピーエル＝ＣＰＬ）を発見し、世界
で初めてその人工合成に成功しました。

　数社が、割高なＣＰＬの類似品や模造品を販売しております。購入に
先立ち、主命堂の純正品（スーパー乳酸ＣＰＬ）か否かご確認ください。


　がんペプチドワクチン療法

　最近、手術・抗がん剤・放射線などの治療が難しくなった進行性癌
患者に対して、免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン療法」が、
全国５９施設での臨床試験が実施されています。患者の費用負担なし。

　十分な結論は出ていませんが効果はあるとのこと。上記の標準治療に
より免疫力が破壊される前に治療すればより効果が現れる可能性がある
と強調されています。外科治療・放射線治療・抗癌剤治療などの現代医療
や各種先端医療と喧伝される各種の治療、その他様々な治療に挑戦した
が、止むなく緩和ケアーに入る前に、再度チャレンジしたら如何でしょう。

東大医科学研究所　０３－３４４３－８１１１　（医療機関の問い合わせ）

タグ：ガン治療