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体質改善にチャレンジ (低体温は万病のもと)  スーパー乳酸CPL     [環状重合乳酸(シーピーエル)]



CPL飲用体験のご案内・・・・・初めてお試しになる方には特別価額にてCPL100gを提供しております。

                  主命堂は国産品 or CPL大地  そのままで検索してください。

 CPLに関しては、CPL研究所の“CPLのQ&A”、CPL協会の“健康づくり”、CPL普及会の“飲用体験”などに、飲用されているお客様から様々な体験が寄せられております。習慣的なダルダル症状(慢性疲労)が改善した、歩いても疲れない、冷え性が軽減した、低体温や低血圧が正常になった(高血圧が下がった方もいます)、便秘症が治った(下痢症が改善した人もいます)、アトピやー花粉症が出なくなった、かゆ痒ゆ症が治った、色々な検査異常値が正常化したなど、体質が改善した効果としか考えられない事象が数多く報告されています。当機構は、各種の健康指導や養生訓などを簡略化して、誰もが取り組み易い、体質改善3カ状に纏めてみました。約1ケ月間、“CPL飲用を含めた体質改善3カ条に取り組み”、体調の変化を実感して見ませんか。


 その費用は1日当り3gの飲用で180円ほどです。糖類の過剰摂取になり
勝ちな市販の飲料をしばらくセーブし、CPLに置き換えたら如何でしょうか。


ご飲用いただく“3カ条”の内容は以下のとおりです。

①  毎日3g(小さじ山盛り一杯)を30日間ご飲用ください。CPL製品と一緒に、
   飲用方法などの“Q&A”など、参考資料をお届けします。

② 毎日1km程歩くor15分程のストレッチ運動をお願いします。(短縮・変更可)
   *・・・ 毎日、外に出て体を動かし、気分転換をすることが大切です。

③ 野菜を多くした和食中心の食事を続けてください。(肉より魚を多くする)

  日本食は、世界最高の健康食かつ頭脳食、元気で長生きの秘訣です。

   まごたち食・・・豆、ゴマ、卵、乳類、ワカメ類、野菜、魚、シイタケ類、いも類。
  

注 記 (別途送付する記録用紙をご利用ください)

① 15時頃の体温を、飲用の開始前と終了後に測り、記録/比較してください。

② 飲用の開始前と終了後、同じ時刻の血圧も測り、記録/比較してください。

③ 気になる疲労・便秘症・冷え性等を、飲用前と終了後で比較をしてください。
  
④ 検査異常値がある場合、飲用後、検査データが出た時に比較して下さい。
 

・申込み先 

 有限会社 大地

 電 話 044-872-7007

 F A X  044-977-5088

 E-mail miya8580@bg7.so-net.ne.jp


・申込みの内容

 郵便番号、住所、氏名、年齢、性別(男、女)、 気になる症状等
 を列挙してください。



・CPL代金の入金後、3日以内に商品ならびに資料をお届けします。
 代金引換えでも結構です。


・飲用結果やご意見などの連絡先

 ①上記の FAX あるいは E-mail

 ②下記あてに郵送

  郵便番号 214-0036

  住   所 川崎市多摩区南生田6-33-13

  宛  先 有限会社 大地

  URL http://www014.upp.so-net.ne.jp/daiti8580


 生き甲斐5カ条

 URL http://kenkou-kazoku.blog.so-net.ne.jp 


プライバシー

 当社が知り得た氏名・住所・電話番号などの個人情報は、本件の試飲体験に関連する業務以外には、一切使用しません。当然、氏名・住所・電話番号の個人情報が外部に漏洩しないよう万全の対策を講じます。


低体温は万病の源

 CPLが細胞および細胞組織群(イカンゾウほか)を活性化して、体温の上昇など体質の正常化を促します。

 安保徹先生の『体温免疫力』には、①低体温の人はガン・リウマチ・アトピーなどに罹患しやすい、②神経系・内分泌(ホルモン)系・免疫系のバランスが崩れると正常体温(36.5+-0.3)が保てない、③低体温は体の赤信号、と述べておられます。低体温は色々な病のシグナル(前兆)でありかつ万病の源とのことです。また、ガン細胞の活動に適した温度は35度と言われています。ガン細胞が、正常細胞へのエネルギー物質を横取りするために、罹患した人達は痩せはじめるほか、足の温度が20度台になり歩けなくなる方もおられます。低体温はガン体質と謂われる所以です。
 
 低体温は、細胞内のミトコンドリア(エネルギー工場)の活動が悪くなっているほか、神経機能の鈍化、内臓の温度調節機能の低下、自立神経の失調、ホルモン分泌機能のアンバランス、血流の悪化(心臓機能低下、動脈硬化、静脈瘤、貧血や低血圧)などの不具合が生じて引き起こされるとされています。

 正常体温(36.5度)が低体温(35.5度)になると、①人体の10,000を超える生化学反応が10%以上低下して、自律神経失調症、アレルギー症、正常細胞が変質する癌化などが発症すると指摘されております。更に恐ろしいのは、生化学反応の触媒である酵素の働きが50%以上低下すると推定されていることです。このために、風邪・インフルエンザ・アレルギー・アトピー・ガンなどの病気に対する抵抗力(免疫力)が著しく低下して、病に侵されやすくなります。



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